吉村祥子/竹厚綾(TAKEKOU Aya)

1981年11月3日東京都生まれ。99年にエリートモデルルック日本大会で優勝し、モデルデビュー。現在は「ミセス」「婦人画報」「クロワッサン」などの雑誌で活躍している。一方、近年は女優として数々の映像作品に出演。『渋谷』(09/西谷真一)で映画初出演を果たし、『葉子の結婚』(09/小出豊)では主演に抜擢される。その後も『結婚学入門(恋愛編)』(10/佐藤央)『the Depths』(10/濱口竜介)などに出演。『孤独な惑星』(11/筒井武文)では隣人(綾野剛)に惹かれて行く主人公を見事に演じきっている。また徳永英明「砂時計」PVや「キューピー」や「SONY」のCMなど多岐に渡るジャンルで活躍している。

小野寺正志/礒部泰宏(ISOBE Yasuhiro)

1980年3月21日山口県生まれ。01年から俳優として映画中心に活躍。主な出演作品として『FIT』(10/廣末哲万)、『Lost Paradise in Tokyo』(10/白石和彌)、『CUT』(11/アミール・ナデリ)、『目を閉じてギラギラ』(11/冨永昌敬)、『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(12/若松孝二)、『ふたりのシーズン』(12/井土紀州)などがある。JUJU「BELOVED」、相対性理論「Q/P」のPVにも出演。

本田真実/太田美恵(OHTA Mie)

1978年12月2日山形県生まれ。『卒業』(03/長澤雅彦)『それでも僕はやってない』(07/周防正行)を初め、近年の作品では『神様のカルテ』(11/深川栄洋)、『毎日かあさん』(11/小林聖太郎)などの映画に出演。またテレビドラマ「相棒」、「全開ガール」、「梅ちゃん先生」、「明治冷凍ピザ」や「イトーヨーカドー」シリーズCMにも出演している。

河本大輔(真実の旦那):木村知貴(KIMURA Tomoki)

1978年8月31日秋田県生まれ。大学卒業後、劇団東京乾電池アクターズラボに入所し、俳優として活動。主な映画出演作品は『誘拐ラプソディー』(09/ 榊英雄)『TUESDAYGIRL』、(10/今泉力哉)、『こっぴどい猫』(11/今泉力哉)『労働者階級の悪役』(12/平波亘)など。『トゥルボウ』(11/多田昌平監督)では主演を務め2012年、ショートショートフィルムフェスティバルで「ジャパン部門ベストアクターアワード」を受賞した。

小野寺仁志(正志の兄):川瀬陽太(KAWASE Yohta)

1969年12月28日神奈川県生まれ。『ラバーズ・ラヴァー』(95/福居ショウジン)の主演をキッカケに自主映画のスタッフから俳優に転身。ピンク映画で活躍をする一方、一般作品にも多数出演。主な出演作品は瀬々敬久監督の『感染列島』(09)『ヘヴンズ ストーリー』(10)、『サウダーヂ』(11富田克也)、『Anotherアナザー』(12/古澤健)、『戦争と一人の女』(13/井上淳一)など。

滝口信子(靴屋の客):杉浦千鶴子(SUGIURA Chizuko)

愛知県生まれ。1977年、早稲田小劇場(現SCOT)・鈴木忠志演出「鏡と甘藍」のアリス役でデビュー。その後、国内外問わず多数の舞台に出演。近年では『未来の記録』(11/岸建太朗)、『生きてるものはいないのか』(12/石井岳龍)等の映画にも出演。現在はラドママプロデュースの主宰としても活動している。

渡部直子(祥子の叔母):伊沢磨紀(IZAWA Maki)

東京都生まれ。1985年に劇団「青い鳥」に入団し「青い実をたべた」など劇団青い鳥上演作品に出演。また、「子供のためのシェークスピア」「チェーホフ短篇集」(華のん企画)にレギュラー出演する他、「嘘は罪」(大人計画)、「三人姉妹」(世田谷パブリックシアター)、「ジャパニース・スリーピング」(遊園地再生事業団)など舞台を中心に活躍。ナレーションの仕事も多く「ほんパラ!痛快ゼミナール」、「裸にしたい男たち」、「甘いお話」(テレビ東京)などを担当。映画出演は『かかしの旅』(06/冨永憲治)の他、『忘れられぬ人々』(00/篠崎誠)、『怪談 新耳袋 ツキモノ ノゾミ』(10/篠崎誠)などがあり、篠崎監督作品への参加は今回で4度目になる。

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